劣情の檻【背中が尻】の魅力
「これから3日間 いっぱい可愛がってあげますね」白瀬(しらせ)ゆりか。兄夫婦の一人娘で、僕の姪。兄夫婦が帰省する3日間、彼女を預かることが毎年の恒例行事となっている。口数の少ない、内気で静かな女のコ。そんな彼女は、僕と二人きりになった途端に本性を現す……。「ほらぁ、おじさんのだぁい好きな若いコの脚」白いソックスを履いたその蒸れた足先を僕の顔に押し付け、小悪魔のように彼女は笑う。3年前、自宅に置いてあったAVを見られてしまった時から、この関係は始まった。彼女に嘲笑われ、責められるがまま、僕は情けなく白濁を吐き出す。姪と過ごすインモラルな3日間が、今年も始まる――
FANZA
- 発売日 : 2025-05-24
- 収録 : 30ページ
- シリーズ : 劣情の檻
- 作者 : 背中が尻
- ジャンル : クンニ 単話 女子校生 巨乳 セーラー服 パイパン 中出し ぶっかけ 足コキ
- 出版社 : ワニマガジン社
- 品番 : b915awnmg03429