【エロ本屋】少女の悲鳴は誰にも届かない 〜闇に蠢く巨大粘着生物〜 (単話) 第3話【アロマコミック】

110円均一
作者「アロマコミック」様の作品です。

少女の悲鳴は誰にも届かない 〜闇に蠢く巨大粘着生物〜 (単話) 第3話【アロマコミック】の魅力

私は、色が白くて、背が高くて、韓流スターみたいな男の子に憧れる女子学生。そんな男の子以外とは恋をすることもないから彼氏なし。今日も身の丈を分かってない男子をこっぴどくフってやったところ。いつか王子さまが私の前に現れるって信じてる…いや、信じてた――ゲコゲコゲコ。だけど今私の目の前にいるのはカエル、ナメクジ、ミミズ、それもとびっきり巨大なヤツ!どうしてこうなった?私はただ、1人になりたくて裏山の神社に来ただけなのに!ネバネバ、トロトロ、巨大生物の粘液に絡め取られる私の純血。引き裂かれる制服。ウネウネ動く気持ち悪い生殖器が私の中に侵入しようとしている!お願い夢なら早く覚めてぇ!

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