【エロ本屋】Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい【アダルトコンテンツ作成工房】

FANZA同人
同人サークル「アダルトコンテンツ作成工房」様の作品です。

Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい【アダルトコンテンツ作成工房】の魅力

メイド服の裾が、床に落ちる。
静寂の中で、それがやけに淫靡な音に聞こえた。

「……レムは、ご主人様のものですから」

いつも通りに微笑むレム。
しかし、今夜の瞳は違った。蒼く澄んだその目には、熱が宿り潤んでいる。

言葉よりも早く、彼女の白い指がボクのシャツをはだけさせる。

「……触れても、いいですか?」
「……もう、触れてるじゃないか…」
「ふふ……じゃあ、いっぱいレムを感じてくださいね」

そっと近づいた唇が、首筋に触れた瞬間、ゾクリと震えが走る。
舌先が、熱を帯びた肌をなぞり、レムの息づかいが耳にかかる。

「レム……そんなに、激しく……」
「こんな…感じで良いのですか…?」

彼女の手は、優しさと欲望が混ざったリズムでボクを責め立てる。
肌と肌が触れ合い、シーツの上に淫らな音が重なっていく。

「初めてなんです。男の人にこんなことするのは…。ご主人様が好きだっていうので…。教えてください…イチから、いいえ、ゼロから!」

「ご主人様……気持ちいい顔……もっと見せてください…!」


その夜、レムはメイドではなかった。
誰よりも欲深く、誰よりも愛に飢えた女として、ボクを求め続けた。

「ご主人様のコレ…鬼掛かっていますね…!」

終わることのない愛撫と囁きに、ボクの理性はとろけていく。
そして確信する。

――やっぱり、ボクのレムが一番エロい。

FANZA
Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい 画像1
Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい 画像2
Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい 画像3
Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい 画像4
Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい 画像5

WEB SERVICE BY FANZA