NIGHT OF THE HELL FUNGUS 後編【阪本KAFKA】の魅力
山小屋を借り切っての楽しい一夜になるはずだった……。気の合う3人組が山小屋で鍋をつついていると、その辺りに生えていたキノコを鍋に入れて食べてしまった麻衣の全身に瞬く間に不気味な紫色のキノコが生えてきて醜い容貌となり果てる。携帯が使えないので助けを呼びに行ったあかねは山小屋の周りを大勢のキノコ人間が徘徊している事を知り這う這うの体で戻ってくるのだが、既に理性を失って襲い掛かって来た麻衣をあかねは殺してしまう。そして、美咲の頭にもキノコが生えてきている事をあかねも知る事となる。阪本KAFKAが描く、キノコ人間の恐怖を描いた驚愕の後編!!※ この作品はアンソロジーコミック「リョナキング vol.14」に 収録されている作品の単話配信です。
FANZA
- レビュー :
1.00
- 発売日 : 2021-05-25
- 収録 : 24ページ
- シリーズ : NIGHT OF THE HELL FUNGUS
- 作者 : 阪本KAFKA
- ジャンル : ホラー 単話 aff対応
- 出版社 : 一水社
- 品番 : b164aisis02283